ジムで筋トレをされる方、ご自宅でYoutubeを見てストレッチやエクササイズをされている方、多くいらっしゃると思います。
最近はご年配の方もジムに通われたりYoutubueを活用されている方が多いですよね。
身体に意識を向けて、健康の為に運動することはとても良い事だと思います◎
しかしながら、頑張りすぎて身体を痛めて来院される方も多くいらっしゃいます。
やりすぎはケガの元になりかねません
「やったらやっただけ効果が出る」
そう思う気持ちは分かります。
ですが、過度な筋トレやストレッチは
▪筋肉、腱、靱帯の損傷
▪関節の炎症
▪関節の不安定さ
などを起こして、ケガに繋がるリスクがあります。
そしてこのような反応は運動時すぐに出るとは限らず、筋肉痛のように後から出てきやすいものです。
痛みが出ていないからと言って過剰に頑張りすぎると翌日以降に痛みが出て、後悔・・・。ということになりかねません。
(私も何度も経験があります。。。)
ほぐせばいい、伸ばせばいいではありません。
腰の痛みを早く取りたくて一日中マッサージボールで痛い所をほぐしたりストレッチしたりしていたというお話を聞いたこともあります。
筋肉は刺激されると「攻撃」と感じ、攻撃から防御しようとします。
良かれと思ってほぐしても、時間や強さが過剰であれば防御反応で逆に硬くなってしまう事もあるのです。
また、筋肉は柔らかければ良いと思われがちですが、関節を支えるためや瞬発力を出すために硬さも必要です。
やみくもにストレッチで伸ばしてばかりいると関節を支えられずに逆に痛みを生み出す原因ともなってしまいます。
程よい刺激で「楽しむ」を意識しましょう。
40代を過ぎると、治癒力も落ちて痛みも取れにくくなります。
何かの大会などではなく「健康」を意識する筋トレやストレッチであれば
「もう少し頑張れそう」
くらいでやめておくのも長く運動を楽しむ秘訣かなと思います◎
気を付けていても身体を痛めてしまったら、鍼灸治療はケガにも効果が期待できますのでご相談くださいね♪

