外傷(捻挫、打撲、肉離れなど)にも鍼灸治療は効果的です。

鍼灸治療ってどんな時に受けるものかいまいち分からない方も多いと思います。
自律神経症状や、肩こり、腰痛などの筋肉疾患、美容目的など様々な症状に効果を認められていますが、いわゆる『怪我』にも効果的です。

・消炎、鎮痛効果
・筋肉や周辺組織の血流改善
・筋肉や筋膜の癒着の解消

などにより怪我の治りが早くなります。

先日膝を打撲してしまい、内出血ができ膝をついたり歩いたり、階段を降りる時など痛みがありました。。。
内出血は毛細血管がやぶれ皮下でとどまってしまうものですが、放置すると怪我そのものの治りも遅くなってしまいます。

受傷直後に処置できるのが一番ですが今回は翌日に鍼灸治療をしました。
内出血を囲むように鍼を打ち、腫れもあったので炎症を鎮めるためにお灸もしました。

怪我にはテーピングも有効です。
固定目的ではなく、伸縮性のあるキネシオテーピングを貼ることで
・リンパの流れの促進
・筋肉の動きがよくなる
・皮膚表面の圧迫効果
などの効果が期待できます。

鍼灸による施術の翌日には腫れも引き、だいぶ歩きやすくなりました。
5日目には内出血もだいぶ散っていました。

すべての怪我に言えることですが、早めの処置が治りを左右します。
受傷直後に鍼を入れることによって腫れを防ぐことが出来ます。
軽い怪我でも放っておくと筋肉や周りの組織が癒着してしまい痛みや可動域制限の原因となってしまいます。

怪我をした時の基本的な対処としてはRICE処置というものがあります。

※今はPRICESという説もあるようです。

RICE処置も大事ですし骨に異常がないか整形外科での受診も必要です。

そのうえで、鍼灸治療は損傷した組織に直接刺激を与え、免疫細胞たちを活性化させ修復を促すことができますので怪我をした際には鍼灸治療も加えることをおすすめします♪
治る速度が変わります!

当院では怪我などの局所治療に対応できる30分3500円のメニューもございます◎