身体を温める2つの「熱」
寒くなると身体を温める物が欲しくなりますね。
身体を温めるには熱が必要ですが、熱には『乾熱』と『湿熱』の2種類があります。
2つの違いは熱の媒体に「水分」を含むか含まないか。
『乾熱』
『乾熱』は加熱媒体の水分を奪いながら加熱する方法で
🔸カイロ、電気毛布、こたつ、サウナ、電気カーペット
などがあります。
『湿熱』
『湿熱』は加熱媒体に水分を加えて加熱する方法で
🔸お風呂、湯たんぽ、蒸しタオル
などがあります。
2つのうち熱の伝わりが良くじんわりと身体の深部まで温めてくれるのは『湿熱』です。
『乾熱』は即効性はあるけど温まるのは表層だけで、媒体から離れると身体はすぐに冷えてしまいます。
また『乾熱』は身体も乾燥するので長時間の使用は控えた方がよいです。
例えばこたつで寝ると血液がドロドロになってとても危険です。
上手に取り入れて身体を温めてくださいね♪
この記事を書いた人
慶kei鍼灸院院長:松田慶子/国家資格:鍼灸師免許取得
免許取得前は整体師として身体に携わる仕事に従事。
免許取得後は仙台市内の鍼灸整骨院にて年間2,000件ほどの施術を行っています。